忍者ブログ
ネットマーブルが運営をするオンラインFPS のS.O.W [Seven years Of War] 攻略・MAP・更新情報などを記載...wiki
2024 . 04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    ●検証項目
    ・他の武器から該当武器に切り替えた際に発砲可能になるまでのタイムラグ
    ・各武器のリロードタイム
     
    ●検証方法
    ストップウォッチを用意。装備の切り替え及びリロードと同時にスタート、そのモーション中は武器の照準が出ないので、照準が出てくるまでの時間を計測。
    これを何度か(思いつきでしたので回数は設定しませんでした;)計測し、おおよその平均値と思われる時間を検証結果とした。
     
    ●検証結果
             ラグ      リロードタイム
    MP7    0秒80  1秒80
    BIZON 1秒30  3秒00
    M4-C  1秒00  2秒30
    F2000  1秒00  3秒30

     
    ●各武器の考察
    各兵科別にまとめているトピもありますが、上記検証も考慮して自分なりの考察をまとめてみました。
     
    MP7切り替え時のタイムラグ、リロードタイム共に最速という結果。盾が破壊されてもすぐに切り替える事が可能で、状況にもよりますが攻撃をしてきている相手に反撃を与える事で実質的な占領可能時間を引き延ばす事も可能かも知れません。1マガジンの装弾数も若干多めですしね。
     また、リロードタイムの速さはテンポの速い攻撃を可能とし、攻撃→移動&リロード→次の攻撃という一連の流れを素早く行えるので、重量の軽さも活かした動き回りながらの奇襲戦に向いているかも
     
    BIZONはその性能の高さは多くの方がご存じでしょうが、切り替え時のタイムラグが弱点となる結果に。つまり、普通に戦う分には1人で複数の敵を倒せる程の一騎当千の活躍を期待できる名銃ですが、占領時に盾を破壊されてから切り替わるまでの間は完全に無防備な状態になるということですね。
     占領時には、1対1なら占領までの時間を盾で凌げることが多いですが、多数からの攻撃を受けた場合は盾を破壊された時点で死亡確定となる可能性が高いです。状況にもよりますが、持ち前の制圧力で主だった敵を排除してから盾を構えるようにすると良いかも知れません。
     
    M4切り替え時のタイムラグ、リロードタイム共にMP7に次ぐ取り回しの良さということに。連射力とレーザーサイトを活かした接近戦から、速めのテンポでの中距離戦ぐらいが有効射程かと思われます。ただ、若干威力不足の感があるので、近距離戦時にあえてレーザーサイトは使わずにしっかりとHSを狙っていくという戦い方も有りですね。
     レーザーサイトは使いたいがF2000のリロードタイムが不満だ、という時にはこちらが良いかと。
     
    F2000はそのリロードタイムが最大の弱点となる結果に。連続した戦闘が多くなる最前線ではリロード中に敵がやってきてやられてしまったり、移動しながらのリロードも同様のことが起き得ます。もちろん弾切れとなったらHGに持ち替えるのもいいですがそれはあくまで非常手段でしょうし、出来れば常に遮蔽物などを意識しつつリロード時にはすぐに隠れられるような立ち回りが必要かも知れません
     しかし、反動が少なくM4よりも高い威力はレーザーサイト点灯時のフルバースト射撃で真価を発揮すると思われます。単発の威力はBIZONには及ばなくとも、レーザーサイト使用時の射撃精度を考えれば全弾命中も充分あり得ますし、うまくすればHSも発生するでしょう。ただし、互いの力量にもよるので過信は禁物
     
    ●レーザーサイトについて
    煙幕中の味方に対して合わせてみたのですが、レーザーサイトの有効距離内ならば機能するようです。(現実的には煙幕を張ったら無効化される気がしますが……修正は入るのかな?)
    また、有効距離についてはまだ検証が必要。壁などに映して表示されるくらいまでなのか、それとももっと遠くまで可能なのか。暇があればやってみたいところです。(やってみたぜ! という方で、もし宜しければコメントにでも投稿して下さればまとめておきます)
    オートエイミングの精度ですが、だいたい身体ひとつ分程度の補正力かと思われます。よって、画面の中央に敵を置ければある程度は追尾してくれるようです。
    また、基本的には腰より上を狙い、銃口の位置が相手より高いほど頭部に近くなる待ち伏せなどで使うなら銃口の位置が高い立った状態がヘッドショットも起こりやすいかも知れません。

    使い方のこつ(?)みたいなものですが、基本的には近距離での連射に尽きるかと。室内や曲がり角などでは有効距離の中での戦闘になるでしょうから、そういう状況下で予め点灯しておけば突然の遭遇戦である程度は有利に立てるかも知れません。逆に開所ではいまいち効果を得られない上に、近くの敵を倒してなお中~遠距離に敵がいる場合には咄嗟に隠れる場所もなく、さらには通常の照準が使用できないので狙いづらく、結果的に撃ち負けてしまう可能性が高くなるかと思われます。
    当然ですが、TK有りの部屋での使用には細心の注意を払いましょう。下手をすると味方を大量虐殺して非難囂々となる可能性が……。



    以下より転載
    http://game.netmarble.jp/cpsite/sow/Board/GuideBoard/Content.asp?CID=286&BID=380&PageNo=1&DocID=2715026&ndataid=83
    PR
    ■ この記事にコメントする
    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    ■ コメント一覧
    ■ この記事のトラックバック
    この記事にトラックバックする:
    7月25日のアップデート HOME 占領戦の攻略方法・立ち回り
    Copyright © S.O.W [Seven years Of War] まとめ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]